投資の基礎知識 消費者物価指数

消費者物価指数とは

消費者物価指数(CPI)とは、

 

消費者が物品やサービスなどを購入する際に小売段階で測定される統計指数のことです。

 

毎月1回、総務省が発表しています。

 

日銀が金融政策を行う際の判断材料ともされていますので、市場に与える影響は大きいといえるでしょう。

 

ちなみに、総務省の定義によると消費者物価指数とは、

 

「全国の世帯が購入する家計に係る財及びサービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定するもの。すなわち家計の消費構造を一定のものに固定し、
これに要する費用が物価の変動によって、どう変化するかを指数値で示したもの。」

 

とされています。

 

消費者物価指数は、総合指数の他に以下の3種類に分けて発表されます。

 

生鮮食品を除いたコアCPI
持ち家の帰属家賃を除いたコアCPI
酒類以外の食料とエネルギーを除いたコアコアCPI

 

以上の3種類のなかでも特に注目していただきたいのが、

 

生鮮食品を除いた消費者物価指数(コアCPI)と呼ばれるものです。

 

生鮮食品の価格は天候などによって大きく左右されるため、CPIの数値がバラついてしまうことがあります。

 

つまり、コアCPIではより正確な指数を把握しやすいと言えるでしょう。

消費者物価指数を投資ではどう活用する?

消費者物価指数は毎月発表されていますが、

 

一般的には前年の同月に発表された数値と比較されています。

 

つまり、2012年の6月に発表された消費者物価指数は、2011年の6月に発表された消費者物価指数と比較されるのです。

 

また、前年同月比とそれ以降の流れから消費者物価指数の予測値も発表されており、予測値よりも高い数値となれば強気の相場、低い数値となれば弱気の相場に動くでしょう。

 

また、予測値とほぼ変わらない数値が発表された場合は、相場が大きく動くことはほとんどありません。

 

バイナリーオプションは通貨為替取引を選択する事が多いと思いますので、
日本国内よりも、アメリカの指数がトレードする際に大きく影響があります

 

しかし、消費者物価指数が全く影響が無いとも言い切れませんので
バイナリーオプションでも注意は必要です

 

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