投資の基礎知識 完全失業率

完全失業率とは

完全失業率とは、

 

調査期間中に仕事を探しながらも新しい就職先を見つけられないでいる人数が、労働力人口に占める割合のことです。

 

労働力人口は、実際に就業している人口と、仕事を探しながらも就業できていない人口数を足して算出されます。

 

ちなみに、仕事ができる状態にあるにも関わらず、就業先を探していない人口は労働力人口としてカウントされません。

 

完全失業率は、景気の動向を知るうえで重要な指標とされています。

 

完全失業率が低ければ低いほど、その分個人の収入が増えるということになりますので、

 

景気が上向き、もしくは上向きになりつつあるという景気判断に、完全失業率が高ければ高いほど、

 

その分個人の収入が減少するということになりますので、景気が下向き、もしくは下向きになりつつあるという景気判断になるでしょう。

 

しかしながら、ひと昔前と比較して、近年では働き方が変わっています。

 

ご存じの通り、近年では派遣社員として働きたい、もしくは派遣社員でなければ仕事がないという方が増えてきているため、完全失業率が低かったとしても収入がそれほど増加していないというケースも見られるようです。

完全失業率を投資ではどう活用する?

完全失業率は、

 

無作為に抽出された全国約4万世帯を対象に行われ、毎月1回総務省が発表しています。

 

完全失業率が高いということは、収入を得ている人口が少ないということを意味するため、個人消費も落ちてしまうでしょう。

 

つまり、相場にとってはネガティブな要素となります。

 

逆に、完全失業率が低いということは、収入を得ている人口が多いということを意味しますので、相場にとってはポジティブな要因と言えるでしょう。

 

ちなみに、完全失業率については事前に予測値が算出されることがあり、その予測値と実測値の差によって相場が変動することが多いようです。

 

バイナリーオプションとの関連ですが、為替オプションでポジションを取る場合は、日本の失業率よりも、
アメリカの失業率に注意しなくてはいけません

 

アメリカの失業率が皆の予想に反する時は、大きなトレンドが発生する事が多々あります

 

トレンドの波に乗る事がバイナリーオプションでもとても重要になりますので
必ず、チェックが必要な部分になります。

 

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