バイナリーオプション三角持ち合い

三角持ち合いにだまされた!もうボロ負けしない方法

ボックス相場というレンジ相場がありますが、三角持ち合いというレンジ相場もあります。三角持ち合いはボックス相場とは違い、徐々に値幅が狭まっていき、やがて上か下どちらかに抜けます。これを「ブレイクする」いいます。

 

この三角持ち合いも、知っておいて損はないことです。知ればバイナリーオプションの勝率を著しく上げられるということはないかもしれませんが、損をする機会を減らせるはずです。では、その三角持ち合いについて、ご説明しますね。

元々のトレンドの方向にブレイクする三角持ち合い

元々のトレンドの方向にブレイクする三角持ち合いというのは、トレンドが発生している時に、そのトレンドがちょっと休憩しているような状態のことをいいます。ボックス相場とは違い、段々と値幅が小さくなり、やがて、元々のトレンド方向にブレイクします。

 

パターンその1 強い上昇トレンドの後、上にブレイク

三角持ち合いにだまされた!もうボロ負けしない方法

これは「ドル円の週足」です。強い上昇トレンドの途中で三角持ち合いになって、その後、その上昇を続けています。これは週足なので、1本のローソク足が1週間ですから、わりと長い時間続いた三角持ち合いですね。

 

週足くらいになると、ノイズも少なく、実に美しいチャートですね!ただ、この三角持ち合いは、かなり値動きが大きいですね。

 

実は筆者がFXを始めたのがこの時期でした。最初から大きく傷めつけられました。この三角持ち合いに入る前はじわりじわりとした見事な上昇トレンドが続いていました。

 

そう、株価なども「アベノミクス効果」が出始めていた時期です。すばらしく美しい上昇トレンドですね。

 

その後、三角持ち合いに入り、1ドル100円を超えたり90円台に戻ったりをかなり長々とやっていた時期でした。あの時、初心者トレーダーだった筆者は筆者のレベルでたくさん授業料を支払わせていただきました。

 

では、その時のチャートを少しおさらいしておきましょう!

≪チャートをズームインして三角持ち合いに1本追加してみよう!≫

このドル円週足のャートの三角持ち合いの部分を拡大表示してみますね。

三角持ち合いにだまされた!もうボロ負けしない方法

筆者の場合はこのように二等辺三角形になりそうな三角持ち合いの場合、真ん中あたりにも1本ラインを引きます。これ、結構使えます。

 

この線を意識しているような動きがある時もありますし、自分がトレードをする時にはこの線のレートを意識してトレードします。

 

バイナリーをしている人にも使えそうでしょ?

 

◆パターンその2 下降トレンド後、ボックス相場を経て三角持ち合いで下にブレイク
これは「ドル円の1時間足」です。2017年2月後半のチャートです。

 

下降トレンドの後にレンジが来て、その後に三角持ち合いが来て、下に強くブレイクして下降して行ったという流れです。

三角持ち合いにだまされた!もうボロ負けしない方法

このチャートは1時間足なのですが、4時間足で見ても下降トレンドになっています。この下降トレンドが終わった後、ものすごい強い上昇トレンドに変わっていますね。日足で見ると、「小さな下降トレンドができていた中のある1日」でした。

 

しかし、三角持ち合いの直前には三尊(ヘッドアンドショルダー)もできており、なかなかおもしろいチャートですが、毎日見ていたトレーダーからすると、イライラするチャートでもありました。

「だまし」なのか、未だ三角持ち合いを形成中なのかわからない三角持ち合い

三角持ち合いは出来始めてすぐにはなかなか気がつかなく、最低2回くらいはギザギザと波打ってから気がつくことが多いです。

 

今ですとSNSなどでプロやアマチュアのトレーダーの投稿など色々見ることができるので、有力かもしれない情報をはやめに入手できるかもしれません。

 

では、現在、三角持ち合いをブレイクしたばかりなのか、「だまし」の最中なのかよくわからないチャートをご紹介します。

 

パターン3 上昇トレンド後、三角持ち合いを下にブレイクしたかもしれない?

三角持ち合いにだまされた!もうボロ負けしない方法

これは「ポンド円の2017年3月4日時点の日足チャート」です。このラインの引き方ですと、ほんの数日前に三角持ち合いを下にブレイクした感じになっています。ただし、勢いよく下にブレイクしていってはいません。

 

それどころか、下にブレイクしたにもかかわらず、下値を切り上げていっています。これはこの後ダマしになってしまうのか、やはり下降していくのかわかりにくいです。単純に下にブレイクしたからといって、そのまま下降していくと考えないほうが無難でしょう。

三角持ち合いをブレイクした後フラフラしている……

キレイに三角持ち合い後のブレイクで、勢いよく伸びてくれるようなわかりやすい動きをしてくれれば問題ありません。ラッキーです。うまくそれに乗れればもっとラッキーです。楽に儲かってしまいます。

 

ところが、相場はそうはうまくいかない時も多いのです。ブレイクはしたけれど、その後、もたもた、フラフラすることもあります。

 

それを見て、独学の人の場合、三角持ち合いの線の引き方が悪かったのかとチャートとにらめっこしたり、ラインを引きなおしたりすることもあるでしょう。ラインの引き方も全ての人が同じように引くわけではありません。

 

また、自分が引いたラインと同じものを、他の大勢の人が見てトレードしているわけでもありません。そのように考えると、ラインは多くの人が引いているであろうラインでなければ、意味をなさなかったりします。ラインの引き方などは、自分で勉強する必要があります。

 

さて、三角持ち合いを抜けても、あまり大きく動かないで、はっきりしないチャートになる場合もあります。実際のところ、三角持ち合いもレンジ相場の1つです。そのレンジが少し変わっただけになる場合もあります。

 

ところで、この三角持ち合いの場合、三角の角度でどちらに抜けるか想像しやすいというメリットがあります。もちろん、絶対にそうなるというわけではなく、外れる可能性もかなり高いのですが、一応の目安にはなります。

 

「だまし」になる時もとても多いです。次に、その「だまし」についてよくわからない人のために、だましについてご説明します。

三角持ち合いを抜けた後の「だまし」

三角持ち合いを一旦はっきりと抜けた後……、

 

なんと!

 

反転する」ということも多々あります。上記のポンド円などはそうなる可能性もゼロではないでしょう。

 

筆者はこのパターンに何度となくつかまり、たくさん損切りをさせられました。初めてその現象を体験した時、だましなどあるというのは知らなかったので、「あの本嘘書いてた!」などと思ってしまいました。頭の中が部分的に真っ白になりました。

 

しかし、その本をよく確かめてみると、「だましもあります」ということを付け足しのように書いてありました。普通、書いてあります。

 

ですから、このページでは、三角持ち合いのセオリーを説明する前に「だまし」について先に触れておくことにしました。

 

これは付け足しのように書くのではなく、「初心者要注意!だましは結構ある!安易な気持ちでエントリーするな!」と書いてほしかったと思ってしまいました。といっても、慎重な性格の人であれば、デモなどでかなり練習をしてから、実践に飛び込むのでしょうけれどね。

 

ですから、バイナリーでこのシーンで勝負しようと思う人は要注意です。三角持ち合いになっていたことにすら気がつかないで勝てた場合はタイミングが良かったのでしょう。勝てなかった場合は別に不思議はないでしょう。負けるべくして負けたのかもしれませんね。

三角持ち合いブレイク後の一応のセオリー

必ずしもそうなるわけではないのですが、三角持ち合いには取扱説明書があります。要するに一般的にこうなりますよ、というセオリーがあります。100%そうなるということはありませんが、そうなりやすいです。

 

セオリーですから、長く相場にいる人は知っています。ですから、多くの人がそのセオリー通りに動くこともあるわけです。そのような場合、そのセオリーを知らないと、損をすることになるでしょう。ですので、知っておきましょう。

 

◆下降トレンドラインと上昇トレンドラインがぶつかる三角持ち合い
必ずしもそうなるわけではないのですが、三角持ち合いには取扱説明書があります。要するに一般的にこうなりますよ、というセオリーがあります。100%そうなるということはありませんが、そうなりやすいです。

 

セオリーですから、長く相場にいる人は知っています。ですから、多くの人がそのセオリー通りに動くこともあるわけです。そのような場合、そのセオリーを知らないと、損をすることになるでしょう。ですので、知っておきましょう。

 

◆下降トレンドラインと上昇トレンドラインがぶつかる三角持ち合い
このパターンの三角持ち合いはどちらに抜けるか全然わからない。三角持ち合いブレイク後のダマしも多く要注意。

 

リスクを避けたいなら、かかわらないほうがいいかもしれないですね。と言っても、このタイプの三角持ち合いを一番多く見かけます。このページのパターン1、2、3はこの三角持ち合いです。

 

◆下降トレンドラインとサポートラインがぶつかる三角持ち合い

三角持ち合いにだまされた!もうボロ負けしない方法

下降トレンドに続いて三角持ち合いになり、セオリー通りでいいますと下に抜けやすいです。要するにそれまでの下降トレンドが三角持ち合いの後にも続くということです。このような三角持ち合いを「ディセンディングトライアングル」といいます。

 

上の画像は「ニュージ―ランド円」の1時間足になります。これの場合、下降トレンドラインはきれいにラインを引けるのですが、レジスタンスがはっきりしません。ピンクのラインと黄色のラインの2通り引いてみました。

 

しかし、どちらのレジスタンスラインであっても、ブレイク時には力強くした抜けていっています。この時にFXトレーダーであれば、飛び乗れば稼げちゃったでしょうね。セオリー通りにキレイに下にブレイクしていっています。

 

このニュージーランド円は上の1時間足チャートでははっきりと下降トレンドにあるようには見えませんが、上位足では下降トレンドにあるとわかります。

 

 

◆上昇トレンドラインとレジスタンスラインがぶつかる三角持ち合い

三角持ち合いにだまされた!もうボロ負けしない方法

上昇トレンドに続いて三角持ち合いになり、セオリー通りにいきますと、上に抜けやすいです。このタイプの三角持ち合いは「アセンディングトライアングル」といい、あまり多くは見かけません。

 

上のチャートはドル円の15分足です。三角持ち合いを大きな陽線でブレイクしていますね。
これはこのチャートに見えているローソク足の中でも最大の陽線ですね!力強く上にブレイクし、その後もしっかりとじょうしょうトレンドが続いています。

 

セオリー通りの素敵な三角持ち合いとブレイク後の様子です。このような「アセンディングトライアングル」をタイミングよく見つけたら、その後は勝負に出やすいですね。

 

まとめ

三角持ち合いもボックス相場と同じように、すぐには気がつきにくいという特徴があります。しかし、気がつけば、勝負を有利にできる材料になります。三角持ち合いの中ですから、値幅が想像しやすいので、FXでもバイナリーオプションでも判断をしやすいでしょう。

 

更に、三角持ち合いブレイク後も、その動きを想像できれば、勝負を有利に持っていきやすいです。まずは三角持ち合いというモノを知り、その状況になっているかどうかを知るだけで、かなり勝負を有利に持っていきやすくなるでしょう。

 

このような基本的なテクニカルを知っていると、FXや株などの相場にも抵抗なく入っていけるようになりますよ。毎日がもっともっと楽しくなるかもしれませんね!

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