バイナリーオプション入門

バイナリーオプションはボリンジャーウォークに注意が必要

トレード初心者のなかには
「バイナリーオプションの取引で有効なテクニカルは何ですか?」といった質問をする人がいますが、
個人的にどんな相場にも有効なテクニカルはないと思っています。

 

当サイトではボリンジャーバンドを用いた手法の解説を数多くしていますが、
これはあくまでもエントリーできるであろう通貨ペアをリストアップするためのものであり、
エントリーの最終判断は相場の状況やチャートの形を加味した上で行っています。

 

 

例えばローソク足がボリンジャーバンドの3σのラインを超えているか否かを基準にエントリーできるかを判断していますが、
多くの場合は複数の通貨ペアで同時に3σを超えています。

 

するとボリンジャーバンドだけで取引する対象を選ぶことはできないため、
他の要因を元に取引する通貨を選択しなければなりません。

 

そこで今回は複数の通貨ペアでエントリー条件を満たしたときの選び方について解説したいと思います。

 

ボリンジャーバンド手法を理解していない人は
HIGHLOWオーストラリア攻略法
こちら読んでから当記事をお読み頂くと理解が早いと思います。

 

 

まず初めに今回私が取引できそうな通貨を選んでいるときに見つけたチャートをいくつか紹介するのでご覧ください。

 

 

EUR/JPY

ボリンジャーウォークに注意が必要1

 

GBP/JPY

ボリンジャーウォークに注意が必要2

 

AUD/JPY

ボリンジャーウォークに注意が必要3

 

NZD/JPY

ボリンジャーウォークに注意が必要4

 

CAD/JPY

ボリンジャーウォークに注意が必要5

 

CHF/JPY

ボリンジャーウォークに注意が必要6

 

こちらに並べたチャートはボリンジャーバンドの3σを超えていたものです。

 

ちなみに画像のうち、
外側から2本目のラインがエントリーできるかを判断するときに用いている3σのラインです。

 

ご覧のとおり、ここに挙げたチャートは全て一度は3σを超えていることがお分かり頂けるかと思います。

 

これはつまり全てがエントリーできる通貨ペアであると言えるわけですが、
運用資金には限界があるので全部にエントリーすることは難しいでしょう。

 

するとこれらの通貨ペアから取引できるであろう通貨ペアを選ぶわけですが、
そもそもこれらの通貨ペアのなかにエントリーに値するものがあるのか?というところから話は始まります。

 

 

つまり冒頭でお伝えしたとおり、
相場の状況を加味した上で条件を満たしていてもエントリーしない選択肢を取る必要があるのです。
これらのチャートを見ていたときに注目したことは、JPY関連の通貨ペアで大きな価格変動があったことです。

 

こういうときは日本で要人発言や重要な指標の発表があった可能性が高いので、
テクニカル分析をしているボリンジャーバンド3シグマからの戻り手法にとっては相性が良くありません。
(トレンドが発生していると3σのラインを越える確率が高くなる為)

 

そのためJPY関連は取引対象から外して別の通貨ペアを選んだほうがいいだろう、といった分析になります。
そこで選ばれた通貨が下図のUSD/CHFでした。

 

 

USD/CHF

ボリンジャーウォークに注意が必要7

このチャートは他のチャートとは異なり、ボリンジャーウォーク(バンドウォーク)といって大きな価格変動が起きていません。

 

多少上昇方向に流れてはいますが、
他のチャートほど大きな動きではないでしょう。

 

 

私がエントリーする通貨を選ぶときはこのように比較的価格変動が小さいものを狙います。
そしてエントリーポイントは青いラインで示した3σのラインを超えたところになります。

 

今回は私はエントリーできなかったので、下図の丸印を参考にしてください。

ボリンジャーウォークに注意が必要8

以前の記事を読んだことのある人ならピンと来たかもしれませんが、
青い線を引いた理由は3シグマを超えていたことの他に、下2桁が「00」で終わるダブルゼロになっていたからです。

 

下2桁がゼロであるダブルゼロや下3桁がゼロであるトリプルゼロは、
キリの良い数字で価格が跳ね返ることが多々あります。

 

毎回の取引で必ず見るわけではありませんが、取引の参考にはいいかと思います。

 

 

手法の勉強ももちろん重要ではありますが、
相場の状況に応じて「エントリーしない」選択肢を取ることも利益を出す大切な手法なのです

 

トレードの世界では、なんでもポジションを取る人をポジポジ病と言って自戒をする標語にしています。
根拠のないポジションはギャンブルでしかないので、エントリーしないを意識するが勝ち組の一歩と言えるのです。

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