ボリンジャーバンドが広がっていてもエントリー出来るチャートとは?

ボリンジャーバンドが広がっていてもエントリー出来るチャートとは?

ここ最近エントリーポイントに関する記事をまとめてきましたが、
今回もエントリーする際に注意したほうがいい、
注目すべきポイントについて解説したいと思います。

レンジ相場とは下図のようにボリンジャーバンドの上下のラインが水平方向に動いていて、
価格の動きが穏やかな相場のことです。

チャートがこのような形になっているときはローソク足が比較的ボリンジャーバンドに跳ね返りやすいので、
私が使っている逆張り手法ととても相性が良いのです。

ボリンジャーバンドが広がっていてもエントリー出来るチャートとは?

優先的に選ぶことをオススメしますよ!
というのが前回の内容でした。

逆に言えばボリンジャーバンドが開いているところは取引しにくいポイントということになります。

しかしボリンジャーバンドが開いていてもチャートの形によっては「エントリーできる!」
と判断することがあるので、
今回はそんな相場について解説したいと思います。

まずはじめにボリンジャーバンドが開いているときは、
価格が上方向または下方向へ大きく動いている場合が多いです。

一般的にボリンジャーバンドが開いて価格が大きく動いているところを
ボリンジャーウォーク(バンドウォーク)」と呼びます。

そしてこういった場面では私が紹介している手法は価格が跳ね返りそうなポイントを狙う逆張りなので、
跳ね返すことなく伸びてしまうため勝率が下がりやすくなってしまうのです。

しかし過去のチャートの形から取引に参加しても大丈夫と判断する場面もあります。

それが下図のようなチャートが形成されているときです。

ボリンジャーバンドが広がっていてもエントリー出来るチャートとは?

正直上の写真はボリンジャーバンドが大きく開いているかと言うとそこまででもありませんが、
一枚目の写真と見比べて上下のラインを見てみると開いていることが分かるかと思います。

前回の内容から言えば、
こういったチャートではエントリーを控えるべきですが、ここではエントリー対象になります。

なぜボリンジャーバンドが開いているのにエントリーできるのか?
それは過去のローソク足が3σの内側に収まっているからです。

外側から2本目の紫色のラインが3σラインなのですが、
画像上のローソク足全てがヒゲだけを残して3σの内側に実体が収まっていることがわかります

過去のローソク足がこのような形のときは、
今後形成されるローソク足も実体が3σの内側に収まることが多いのです。

ではなぜ過去のローソク足が3σ内に収まっていると、
その後のローソク足も収まると予想できるのか?
それはこのチャートを見て取引した人がボリンジャーバンドの3σを意識して取引したと考えられるためです。

私の手法はテクニカル分析と呼ばれる分析方法なのですが、
テクニカル分析はザックリ説明すると過去のチャートの動きの統計を元に分析する方法です。

つまり「過去でボリンジャーバンドの3σに跳ね返される回数が多かったから、
今後も同じように3σの内側に収まるだろう」と分析したということです。

少し難しい説明をしてしまいましたね。
難しくて理解できなかった方はとりあえず

過去のローソク足が3σの内側に収まっていたらボリンジャーウォークしていてもエントリーできる」と思ってもらって大丈夫です。

もちろん毎度のことながら勝率が100%になるわけではなく、
あくまで他のエントリーポイントに比べると高くなるということですので過信は禁物です

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