勝率を重視したエントリーポイントの説明

取引内容のお話をする前に伝えたいことがあります。

バイナリーオプションをやったことがある方ならご存知かもしれませんが、
バイナリーオプションには「損切り」というシステムがない(厳密には転売することができるがその額は極端に小さくなる)ので、
エントリーしてそれが仮に負けてしまうとエントリーした金額分はゼロになってしまいます。

さらに負けるとゼロになるのに対して勝っても2倍になることはなく、
だいたい1.85倍で返ってくる程度です。

つまり勝率が50%だったとしてもトータルで利益を出すことはできません

なので損切りができるFXや先物と違って、
バイナリーオプションでは勝率が重要になるのです
(FXで定番の負けパターンコツコツドカンはないので初心者には有利)

そしてこの勝率を上げるために勝てそうなポイントでのエントリーを多めにしたり、
勝てそうだと判断したものが負けそうになったら負けのダメージをなるべく減らしたりすることも重要です。

今回は前回の文書と同様に勝てたパターンの紹介ですが、
普段とは少し違う観点でエントリーの量を増やしていますのでその辺にも注目して読んでみてください。

では本題に入ります。

さっそくですが下図が今回のエントリーしたものとその結果です。

勝率を重視したエントリーポイントの説明

似たようなところで複数のエントリーをしていることが分かりますでしょうか?

以前までの記事では何かしらの要因に合わせてエントリーする量を増やしていたかと思います。

しかし今回は一つ一つの取引量はほとんど変えていないのですが、
全体の量を少し多めにしています。

ちなみにこちらがローソク足の形です。

追加エントリーはこのローソク足が伸びているのに合わせて増やしています

勝率を重視したエントリーポイントの説明

なぜ理由はそこまで強そうには見えないのにここで多めのエントリーをしたのか?

理由はここまでの価格の動きが小さかったからです。

NZD/JPYはこの日そこまで大きな価格変動を起こしていませんでした。

私が通貨ペアを選ぶときは基本的にそういった価格変化の少ないものを選ぶことが多いのです。

これは私の経験上の話ですが
上図のように価格変動が少なくレンジ相場に近い動きをしている途中でいきなり3σを超えてくる通貨は
かなりの確率で3σまたは2σまで収まります

当たり前ですがこうなることはめったに起こりませんし、
起こるとしても突然なのでなかなか出くわすことはありません。

ボリンジャーウォークをしているときのほうがエントリータイミングは豊富でしょう。

しかし、このタイミングに出会えたときは比較的強気でいくことが多いです。

何度も言いますがこれは私自身が経験したうえでの話なので、
いつでもそうなるとは言い切れません

ここで言いたいことは3σを超えるタイミングもそうなのですが、
自分の経験値がエントリーするか否かを決めるカギになっているということです。

冒頭で勝率に関するお話をしましたが、
この勝率が高そうなポイントを自分自身で知ることが重要です。

以前も経験値のお話をさせていただきましたが、
何度も書いてしまうくらいにそれが大事であるということを理解してください。

さて、
取引の話に戻りますが上図のローソク足が最終的にどうなったかというとこうなりました。

勝率を重視したエントリーポイントの説明

実体が少し抜けた状態で終わっていますね。

私の予想とは裏腹にかなり伸びてきました。

ですがここでも私の経験値が生きているからこそ最初にお見せした画像で負けがゼロの状態になっています。

どういうことかというとこのNZD/JPYですが、
ほかの通貨と比べるとかなり変則的な動きをしがちなのです。

変則的」というのは自分の予想通りの動きをしづらいのでそう呼ぶことにしているだけです。

だからこそ3σに触れたからすぐにエントリーするのではなく、敢えていつもより余分に超えてくるのを待ってからエントリーしました。

いかがですか?
今回の文書はいつものものより文章長めな上に「経験値」という抽象度の高いお話だったので難しかったと思います。

ここでのお話は基本ができてからの話なので、

これから始めようという方はまずは基本に忠実に相場と向き合っていきましょう
そうしていく中で経験値は身に着けることができます

バイナリーオプション攻略の第一歩

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