欧州勢が市場参入するタイミングでのトレンドフォロー型の通貨選び方

今回の取引は最近よく話題に上がる通貨の選び方と、
欧州勢が入ってくるタイミングの特殊な相場の動き方について解説していきたいと思います。

ただ、ここでは説明が長くなりすぎるのを避けるために、
欧州勢が入ってくることで相場がどうなるのか?

に絞って解説したいと思います。

欧州勢が入ってくるタイミングやその理由については次回以降に解説します。

前者についてはもう大丈夫ですよね?

もし不安なのであれば、

前回 通貨選びのポイント実践応用 ハイローオーストラリア攻略実践

または前々回 通貨ペアをどのように判別(選択)するかを実践で解説!
の資料を読んでおきましょう。

後者については、おそらく初めて話題として取り上げるのではないでしょうか。

ちなみに欧州勢というのは、
主に株式市場またはFX市場に参加しているヨーロッパの投資家の総称です。

なぜ彼らが入ってくるタイミングが特殊なのでしょうか?
それは彼らの中にトレンドフォロー型の投資スタイルを好む人が多いことが原因の1つと考えられています。

トレンドフォロー型とは簡単に説明すると、
相場が上昇傾向ならばそれに沿って買いのエントリーを、下降相場ならばそれに沿って売りのエントリーをする投資スタイルです。

トレンドフォロー型が多いとどうなるのか?お気づきの方もいるかもしれません。トレンドフォロー型が多いということは、一度相場に方向性が見出されると、そっち(上昇なら買い、下降なら売り)の方向へ相場の動きが大きく動きやすくなるのです。そして欧州勢が入ってくる時間、つまりロンドン市場が開く時間は日本時間で16時頃です。(夏時間or冬時間によって異なる)

日本時間で16時頃にトレンドフォロー型を好む欧州勢が入ってくるとどうなるのか?
ここで紹介しているバイナリーオプションの手法ではFXの相場が使われています。

すると、
16時に取引量の総量が上がって価格に急激な変動が起こり安くなります。

下図は16時になって急激な価格変動を起こしたチャートの一部です。

USD/JPYを軸としているのか、
双方に関係のある通貨ペアで3σに触れようとする動きが見られます。

欧州勢が市場参入するタイミングでのトレンドフォロー型の通貨選び方
USD/JPY
EUR/JPY
EUR/JPY
USD/CAD
USD/CAD

ここに挙げたもの以外にも、
EUR/JPY、AUD/JPY、NZD/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、EUR/USD、GBP/USD、USD/CHF、AUD/USDなど、
16時を皮切りに価格が大きく動き始めました。

繰り返しになりますが、
16時に大きく価格変動が起こる原因は、この時間にFX市場にトレンドフォロー型の投資スタイルを好む投資家が多く流れ込んでくるためです。

ただ、必ずしも毎日この時間に大きな動きをするというわけではありません。

比較動きが大人しいときも、もちろんあります。

今度からこの時間付近にチャートを見ることができるのであれば、
少し注意してみるといいでしょう。16時になった途端、分かりやすいほど動くこともあります。

さて、16時になると相場が特殊な動きをことはこれで分かりましたね。

次回以降の記事では、なぜこうなるのかをもう少し詳しく解説したと思いますのでお楽しみに!

以下は16時を超えてから撮影したチャート画面です。

3σを超えていないものもありますが、大きく動いていることはわかるかと思います。

参考にしておきましょう。

AUD/JPY30分足
AUD/JPY30分足
NZD/JPY30分足
NZD/JPY30分足
CAD/JPY30分足
CAD/JPY30分足
CHF/JPY30分足
CHF/JPY30分足
GBP/JPY15分足
GBP/JPY15分足
EUR/USD30分足
EUR/USD30分足

バイナリーオプション攻略の第一歩

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