欧州相場を攻略する実践方法

欧州相場を攻略する実践方法

今回紹介する内容は、
ここ何回かでお伝えしている
16時以降になると欧州勢が入ってきて相場が大きく変動しやすい、というものの実践編です

ちょうど私がチャートを見ていたのが16時前後で、
運良く価格の変動ポイントを捉えることができたのでそれを紹介します。

まずは以下の二つのチャートをご覧ください。

これらはEUR/GBPつまり欧州にとても関係のある通貨ペアのチャートです。

欧州相場を攻略する実践方法
15分足
30分足
30分足

時間的には朝の7時頃から16時前までのチャートです。

15分足のほうは一度だけ3σを超えた機会があったようですが、
それ以外は比較的おとなしいものですし、
30分足に関しては実体で2σを超えているところすら無いくらいおとなしいことが分かるかと思います。

私が用いている手法ですと、
こういった動きのおとなしい場面でのほうが比較的勝率は高くなる傾向にあります。

そして、
このおとなしいチャートが16時を超えてくるとどうなってしまうのか以下のチャートで確認していきましょう。

15分足
15分足
30分足
30分足

どうですか16時前のローソク足と比べて、
一本あたりの大きさが違うのが分かるかと思います。

さらに、
実体は2σを貫いて3σへ接近しているのも確認できるでしょう。

ですが、
15分足のうち16:0016:15のローソク足に関しては3σの中に実体が収まっています。

動きが荒い時間帯とはいえ、
やはり3σラインは抵抗される傾向にあるため要因としては十分参考になり得るでしょう。

だからこそ、
この手法で勝てているわけですが。

話を戻します。

上記の時間帯の動きを1分足で見ると、
よりその動きが顕著であることが分かります。

1分足
1分足

青い縦軸が16時ちょうどです。

それまで横ばいだったチャートが、
16時になった瞬間に急に下げています

後半の30分付近では大分落ち着いてきていますが、
16時になったばかりのローソク足を見ると3σを超えて一番外側のラインである4σにも触れています。

「16時」という時間は、これほどまでに価格変動をもたらすポイントなのです。

こういった価格変動が大きいポイントでは、
3σのラインが本来の役割を果たしにくくなるため非常にやりづらいです。

しかし以前の記事でもお伝えしましたが、
ここで紹介している手法を実践を通して勉強するのであれば、
あえてこのような3σに触れやすいポイントを狙えば回数をこなせるため練習になるかもしれません。

とはいってもあくまで練習です。

実際に現金で取引をするとしたらこのような特殊な動きをする時間帯はオススメしません

時間帯による相場の特徴は理解していただけましたか

今回はEUR/GBPに絞りましたが、
自分で勉強するときは他の通貨にも注目してみてください。

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