エントリーのし始めが大事

エントリーするタイミングの見極め方法

前回(政策金利発表分析トレード実践編)と
前々回(政策金利発表を分析してトレードに生かす方法)の記事で、
RBAの指標がある中で私が何を基準にどのように通貨ペアを選んだのか、
選んだ通貨ペアで何を基準にエントリータイミングを見計らったのか?などについてお伝えしました。

今回はその補足のような内容で、
エントリーし始めるタイミングについてもう少し詳しく説明させていただきます。

まずは下写真をご覧ください。

エントリーのし始めが大事

これは私が最初のエントリーをした価格です。

厳密には、
ハイローオーストラリアの価格DMMFXの価格は会社が異なるため多少価格差が生じていますが、
ここではそれを含めてしまうと話が複雑になってしまうため省かせていただきます。

つまり、
私がここで最初にエントリーした価格は
「1.49122」ということです。

こちらの写真の一番下を見ていただければ、
私の一発目のエントリーがこの価格であることが分かるでしょう。

エントリーのし始めが大事

そして今回はLOWエントリーなので、
一番の安値である「1.49122」さえ勝てていれば、
それより高い価格でエントリーした他のポジションも必然的に勝てるということです。

ここで注目していただきたいことは、
一番最初のエントリーがσのラインをしっかりと超えた後であるということです。

一枚目の写真参考例えば、
ローソク足の実態部分がσのラインギリギリでエントリーしたとしましょう。

すると、
勝てるかどうかというのが少し曖昧になってしまうと思いませんか

それが写真のようにσのラインをしっかり超えてからエントリーすることで、
仮に負けてしまったとしても「σのラインをローソク足の実態部分が、”これだけ”超えてきたなら仕方ないな。」と諦めがつきます。

簡単にまとめると、
σのラインギリギリのところでエントリーするのは少し危険だからガッツリ超えてから入ろう、
ということです。

下の写真をご覧ください。
それぞれEUR/AUDの取引終了時点でのチャートです。

EUR/AUD30分足
EUR/AUD30分足
EUR/AUD1時間足
EUR/AUD1時間足

30分足はほぼピッタリσのラインに触った状態で終わってますが、
1時間足に関してはほんのわずかではありますが
σのラインを実態部分が超えて終わっていることが分かりますか?

私のエントリーは
両方の時間足でしっかり超えたことを見越してからエントリーを始めていたので、
どちらか一方の時間足で
多少ローソク足がσのラインを超えて終わった程度では私の勝ちが揺らぐことはありません。

終了時点での取引履歴
終了時点での取引履歴

とはいっても、
ここに明確な基準は存在しません

私が自分の目でローソク足を見て
「これは誰が見てもσのラインを超えていると判断するだろう。」
となったらエントリーし始めます。

最初のエントリーは取引においてかなり重要だと思います。
繰り返しになりますが、
今回の取引はあくまで私の基準です。

内容も複雑なので全部が理解できなかったとしても、

エントリーのし始めが大事なのだ。

ということは抑えておきましょう。

バイナリーオプション攻略の第一歩

バイナリーオプション攻略の第一歩