エントリー条件は満たしているがエントリー出来ないパターンとは?

エントリー条件は満たしているがエントリー出来ないパターンとは?

本日紹介する取引内容は、
バイナリーオプション取引においてエントリー条件は満たしているが
少し要因が弱まっていると感じるポイントについてです。

文章だけでは少々分かりづらいですね。

どういうことかというと、
ローソク足がボリンジャーバンド上で3σを超えているが、
私がエントリーしたくなるポイントではないということです。

私の手法ではエントリー条件を満たしていたとしても、
ローソク足やチャートの形によっては怪しいと思われるところがあります。

それを今回の記事でスクショを用いてご説明します。

まずはこちらの画像をご覧ください。

AUD/USDの15分足
AUD/USDの15分足
AUD/USDの30分足
AUD/USDの30分足

AUD/USDのチャートにおいて15分足と30分足の2本のローソク足で3σを超えています

ローソク足は下のσのラインを超えているので、
HIGHのエントリーができるポイントであることが分かると思います。

もちろん条件を満たしているのでエントリーしても大丈夫です。

しかしこのチャートを見たときに少し気になるところがあります。

それは既に一度ローソク足が伸びきっており、
ローソク足の下のほうにヒゲができていることです

これはあくまで経験則ですが、
上図のように一度ヒゲをつけているものへのエントリーは勝率が若干下がります

正直ここで負けやすい正確な原因は分かりません。

ただボリンジャーバンドはσ(シグマ)と呼ばれるラインの幅が膨らんだり縮んだりしています。

このバンドが一度伸びきったあとは、
輪ゴムのように少し戻す力が弱まるのかもしれません

結果はこちらです。

エントリー条件は満たしているがエントリー出来ないパターンとは?

私が入った価格が0.79209なのに対して、
終了価格が0.79211でした。

かなりギリギリの取引だったことがお分かり頂けるでしょうか?

ちなみに終了時点でのローソク足はこちらです。

終了時点での15分足
終了時点での15分足

ローソク足の実体部分が3σのラインを割った状態で終わっています。

今回の取引は振り返ってみると、
3σを超えたところに1本目、
0.79200のダブルゼロを超えたところに2本目を入れるべきだったかなという感じです。

ただ一番伸びていたところではエントリーすることができなかったので、
少し戻した後でしたが
15分足と30分足の2本のローソク足で超えていたので1本だけエントリーしたというわけです。

それからもう一つの懸念点としては、
15分足の1つ前のローソク足が3σのラインを実体が割った状態で終わっていることです。

そもそもボリンジャーバンドというものは、
それぞれのシグマのライン内に価格が収まる確率を出したものです。

そのシグマのラインを一度抜けてしまっていると
「次のローソク足も超えてしまうのでは?」
という疑問が生まれます。

仮にあなたがチャート分析をしたときに、
3σのラインの内側にローソク足の実態部分が綺麗に収まっているものと、
3σのラインを実体が何度か抜けてしまっているものを見比べてどちらを参考にしたいと感じますか?
どちらかと言えば前者で取引したいと思いませんか?

何度も3σを抜けてしまうようでは、
次のローソク足でも抜けてしまうのではないかという予測が立てられます。
私の手法ではこういった分析も含めて取引しています。

経験則というのもこれに集約されるのではないでしょうか。

今回はあくまで私自身の”やりづらいと感じるポイント”です。

やはり人によって特異なポイント不得意なポイントというものがありますので、
あなたもあなた自身が勝ちやすいポイント負けやすいポイントを見極められるようにバイナリーオプションの勉強を進めてみてはいかがでしょうか。

この記事は、バイナリーオプションを攻略する中級者向けの記事になります

バイナリーオプション攻略の第一歩

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