EUR関連の通貨ペアとGBP関連の通貨ペア

EUR関連の通貨ペアとGBP関連の通貨ペア

指標発表時のBOトレード|EUR関連の通貨ペアとGBP関連の通貨ペア

今回紹介する取引はユーロ圏の指標発表があったときの、
EUR関連の通貨ペアとGBP関連の通貨ペアのものです。

発表があったのは2017年8月31日18時です。

内容はヨーロッパのもので
8月CPI(消費者物価指数)
8月CPIコア指数
7月失業率」でした。

EUR関連の通貨ペアとGBP関連の通貨ペア

ちなみにこの時間帯は指標発表があったことに加えて、
16時を過ぎているためロンドン市場が開いており、
FXの取引が非常に活発化しています。

これまでにも何度もお伝えしている通り、
私が紹介しているバイナリーオプションの手法は逆張りなので、
価格の動きが激しいときの相場とは相性があまり良くありません。

そもそも逆張りとはレンジ相場と言って
価格の動きが大人しいときに使いやすいエントリースタイルです。

もちろんレンジ相場以外でも逆張りは使われることはありますが、
ここではあくまで跳ね返りそうなポイントを探して逆張りをしていくので話はそちらに絞ります。

私のバイナリーオプションの手法では使いませんが、
逆張りの対となるエントリースタイルに順張りというものも存在します。

これは価格の動きに沿ってエントリーをしていくスタイルです。

例えば価格の動きが上昇傾向であれば買い、
価格の動きが下降傾向にあるのであれば売りエントリーをするというものです。

しかし私の手法では使わないので詳しい説明は割愛させて頂きます。

さて取引内容の紹介に移りましょう。
まずは下の画像を見てください。

EUR関連の通貨ペアとGBP関連の通貨ペア

18時の指標発表があってから20分経ったあとのローソク足です。

消費者物価指数に関するものだったので重要度は比較的高めのものだったのですが、
意外と価格変動は大人しめでした。

指標内容の予想は1.4%だったのに対して結果は1.5%だったため、
一時的でしたがEURの価値が上がってこのようなチャートになったのかもしれません。

ここでのエントリーについてですが、
上図のように3σのラインをローソク足がしっかりと超えたのを見計らってエントリーしました

16時を超えていたことと指標発表があったので入れるかどうか悩ましたが、
最終的にここに入れることを決めた要因は以下の3つです。

3σを超えたこと

これは私の手法の要ですので、解説するまでもないでしょう。

ダブルゼロを超えたこと

チャートを見ると1.28800という価格を通り過ぎていることが分かります。
下二桁がゼロになっているポイントをダブルゼロと言います。
以前も少しお伝えしたことがありますが、こういったキリの良い数字で跳ね返させる確率は比較的高いです。

もちろん3σのラインに比べれば跳ね返る確率は低いですが、
取引する際に3σラインと合わせてみることが多いので参考にしてみてください。

指標発表があった割には価格変動が大人しかった

最後は指標発表があったのに価格の動きが比較的大人しかったことです。
指標発表があると大体の場合は4σに到達するくらいの勢いで動くことが多いのですが、
今回はそういった動きがありませんでした。
私の手法では価格の動きが激しくないポイントで使いやすいものなので、
これを理由にエントリーしました。

結果は下図の通りです。

EUR関連の通貨ペアとGBP関連の通貨ペア

しっかりと跳ね返っていますね。

取引をする際は「取引に値する要因を探す」ことが重要になると思います。

自身で練習するときも現金を使った本番での取引をするときも、
毎回毎回要因を探すことを意識しましょう。

バイナリーオプション攻略の第一歩

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