勝てる確率が高い通貨ペアを選ぶ基準とは?

今回紹介する取引内容は、
複数通貨ペアで取引条件を満たしたときに、
それらの中からどういった基準で自分が取引する通貨ペアを選んでいるかについてです。

私が紹介している手法では複数の通貨ペアで同時に条件を満たすことが多いので、
選ぶ基準を自分の中で持っておくことはとても重要です。

要は私が取引において「これは勝率が高そうである」と判断する基準です。

あなたが私の手法を勉強していて、
デモトレードなどの実践練習で通貨選びで悩んでいるのであれば参考にしてください。

私が取引対象として選ぶ基準はいくつかありますが、
ここでは普段からよく使う基準の1つを紹介します。

それは条件を満たしている時間足の多さです。

例えば判定時刻11時の「EUR/GBP」と「EUR/USD」にエントリーするとしましょう。

両通貨ともに1時間足では3σを超えています。

この時点ではどちらを選ぶべきか絞り切ることはできないでしょう。

そこで両通貨の30分足も参考にしてみます。

もちろん判定時刻が11時のものを選んだときに、
30分足を参考にできる時間は10時30分を超えてからです。

参考にできる時間足については、、
またいつかの記事で解説します。

この30分足では「EUR/GBP」では超えていないけれど「EUR/USD」では超えていた場合、
「EUR/USD」が1時間足と30分足の、
2つの時間足で条件を満たしていることになります。

さらに10時45分以降で、
15分足でもエントリー条件を満たしたら合計3つの時間足で条件を満たしたということになります。

このように条件を満たしている時間足の多さは、
取引する通貨を選ぶ上での判断基準の1つとなっています。

そして今回上記の内容が相場において実際に起きたので、
画像とともにお伝えします。

EUR/USDの1時間足
EUR/USDの1時間足

まずEUR/USDの1時間足で3σを超えていることが確認できました。

この時点ですでに通常のエントリー条件は満たしているので、
ここでエントリーしても問題ありません

ただ上図に加えて30分足と15分足でも3σを超えていることが下図で分かります。

EUR/USDの30分足
EUR/USDの30分足
EUR/USDの15分足
EUR/USDの15分足

スクショを撮ったのはあとからなので時刻は少し過ぎていますが、
取引のチャンスは一瞬しか現れないこともあるので、
条件を満たしていることを確認した後すぐにエントリーしました。

ただ条件としてはとても良かったのですが、
1時間足が4σに迫る勢いだったので1本のみエントリーしました。

本当は「1.17800」というキリの良い数字を超えた時に入れておきたかったのですが、
私がチャートを見たときにはすでに戻ってしまった後だったので仕方なく1本にしました。

ちなみに過去の記事を読んだ方なら気づいたかもしれませんが、
本来私は一度ヒゲを付けたものへのエントリーはあまり好みません。

しかし今回は3つの時間足で超えていたという、
かなりの好条件だったのでエントリーしたということです。

結果はこちら。

勝てる確率が高い通貨ペアを選ぶ基準とは?

複数の通貨ペアで条件を満たしてきたときに、
どれを選べばいいか分からないという方は、
選ぶときの基準として勉強してみてください。

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