ルール通りの取引で勝ちやすいBO相場とは?

ルール通りの取引で勝ちやすいBO相場とは?

前回(勝てる確率が高い通貨ペアを選ぶ基準とは?)は取引する通貨を選ぶ基準についてお伝えしました。

私が使っている手法は1つの通貨がエントリー条件を満たすと、
複数の通貨でも条件を満たしてくることが多いので、
どの通貨が最も条件が良いかを見極めるようにしています。

今回も私が取引に参加する通貨を選ぶ際の基準の1つを紹介しようと思います。

ただ今回は前回のように取引中に動いているチャートを見るものとは異なります。

正直言ってチャートが動いている途中で分析するのは、
スピーディーに分析して自分が妥当であると思う通貨を素早く判断する必要があるため、
初心者には少々難易度が高いです。

とはいえこのような分析ができるようになると、
多くの相場に対応できるようになるため、
将来的にはできるようになることをオススメします。

さて今回紹介する通貨の選び方ですが、
こちらは前もって相場を確認しておくことができるので、
前回のものに比べれば簡単に実践できるかもしれません。

この手法で見るべきポイントは、
直近での価格の動きが大人しいや荒れているかです。

ここでいう「荒れている相場」と「大人しい相場」の違いは、
実際のチャートを見てもらいながら説明しましょう。

まずは荒れているチャートからです。
下図をご覧ください。

ルール通りの取引で勝ちやすいBO相場とは?

このチャートにおいて何が「荒れている」ポイントになっているのか分かりますか?

見るべきは直近の価格変動でローソク足が上昇方向へ大きく動いているポイントです。

さらに言えば
ボリンジャーバンドのσのラインに沿って動いているということです。

そもそもボリンジャーバンドは、
価格がσのラインの内側に収まる確率を表したものですが、
価格の動きにも2つほど特徴があります。

1つは価格がσのラインに反発して戻ってきやすいという特徴、
もう1つはσのラインに沿って価格が伸び続ける特徴です。

価格の動きが荒れているときは、
ローソク足がσのラインに沿って動いている場合が多いので、
上図は価格が荒れていると判断することができます。

そしてこのとき私が使っている手法では、
エントリーポイントは多くなりがちですが、
勝率が若干下がりやすい傾向にあります。

エントリーポイントが増えたところで、
勝率が下がってしまっては結局損失が大きくなってしまうこともあります。

私のバイナリーオプションの手法ではできる限り負けやすいところでのエントリーは避けたいので、
上図を参考にしながら価格が荒れているような取引が難しそうなポイントでの取引には注意しましょう。

では逆に比較的取引しやすいポイントはどういうところなのでしょうか?

こちらもまずはチャートを見てみましょう。

ルール通りの取引で勝ちやすいBO相場とは?

上図を見ると1枚目に見て頂いたチャートに比べて、
σのラインに沿うような動きはありません。

さらに上下に3本ずつあるσのラインも開くことなく、
ほぼ同じような感覚を維持し続けています。

大人しい相場にはこのような特徴があるのです。

そして相場が大人しいときはローソク足が3σのラインを実体で超えることが比較的少なく、
ルール通りの取引をしていれば勝ちやすいポイントと言えるのです。

今回紹介したものは手法のルールではなく、
取引しやすいポイントを探すときの目安です。

冒頭でもお伝えしましたが、
前回の話に比べると実行しやすいと思うので、
エントリーポイントを探すときの参考にしてみてください。

バイナリーオプション攻略の第一歩

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