バイナリーオプションでエントリーしてはいけないポイントとは?

こちらの記事を定期的に読んでいる方々は、
私が紹介している手法でのエントリーポイントやエントリーのルール、
エントリーするローソクとして条件が比較的良いものなどの判断ができるようになっていると思います。

ただ今回は少し観点を変えて、
エントリーするには条件があまり良くないポイントの紹介をしようと思います。

なぜ条件が良くないポイントの解説をしようと思ったかと言いますと、
取引対象を絞る際に参考にできると思ったためです。

私が紹介している手法を使うにあたって、
気を付けておいてほしいことは考え無しにエントリーしないことです。

例えば1時間足のローソク足で3σを超えている通貨ペアがドル円とユーロ円dの2つあったとします。

このときにどちらが条件が良いか分からないからといって、
根拠のない勘で取引してはいけません。

例えチャートの状況がほぼ同じだったとしても、
何かしら自分の中で理由を見つけて取引しましょう。
というのも仮に負けてしまったときに、
何が悪かったのかを考えなくなってしまうからです。

もちろん勘で取引したとしても、
勝つときもあるかもしれませんが長くは続かないでしょう。

私としてはここで勉強してくださっている方々には、
一時的な収益より長期的に収益を得られるようになってほしいと思っているので、
そのために日々細かいことでも考えることを怠らないでようにしてください。

さて少し話が逸れましたが、
今回紹介する取引するポイントとしては条件が良くないポイントの解説をしていきます。

まずは下図チャートをご覧ください。

USD/CADの15分足

EUR/AUDの15分足

EUR/GBPの15分足

AUD/USDの15分足

前回の記事(ルール通りの取引で勝ちやすいBO相場とは?)を読んでくださった方であれば、
これらのチャートが取引対象として良い感じであることが分かって頂けると思います。

しかし実はあまり条件は良いとは言い切れません。

前回お伝えした内容は相場の動きが横ばいで落ち着いているときは取引しやすいというものでした。

その理論で言えば上図はほぼ全て好条件と言えるはずです。
ですが今回は違います

なぜなのでしょうか?

それは取引している時間に懸念点があります。

時間は16時を過ぎたあたりです。

日本時間での16時頃はロンドン市場が開きだす時間と言われているのです。

ロンドン市場が開くということはイギリスの人々が市場に参入してくると同時に、
ユーロ圏の国々も取引に参加してきます。

このように市場に一気に投資家が参加する時間帯は、
相場が大きく動きやすい傾向にあります。

加えて欧州勢の投資家たちは『順張り』といって、
相場の流れに沿った取引を好む人々が多いと言います。

ということは市場に一気に投資家が流れ込んでくることに加えて、
参入してくるのは順張り好きな投資家なので、
16時頃から相場は上方向か下方向に流れを作りやすいのです。

もし16時付近でチャートが見れる方は、
もしかすると露骨に動き始めるポイントを目にすることができるかもしれません。

もちろん毎回そうなるわけではありませんが、
相場の特徴として抑えておくことをお勧めします。

今回は16時08分付近で15分足を参考にしたので、
エントリーするとしたら16時15分判定ですが、
私は上記の理由からこの時間での取引は見送りました。

ちなみに終了時点でのローソク足は下図の通りです。

USD/CADの15分足

EUR/AUDの15分足

EUR/GBPの15分足

AUD/USDの15分足

全部ではありませんが、
このような時間帯のローソク足は比較的実体が3σを超えがちな印象です。

もし今後取引することがあれば、
時間帯別の相場の特徴も考慮して取引する通貨を選ぶようにしてみてください。

バイナリーオプション攻略の第一歩

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