バイナリーオプションの税金

ドル円は130円台キープも下落リスク拡大か?

先週のドル円は、
114円台ミドルまで円安を進み、高値を更新しましたが、
その後は円高に転じ、113円割れ直前まで下落しました。

その大きな要因のひとつが、
アメリカ合同軍が14日まで朝鮮半島沖で合同演習を行うということでしょう。

トランプ大統領は日本を含めたアジア諸国を訪問し、
北朝鮮に対する対処を確認したと報じられます。

もし合同演習中に何かしらのアクシデントが発生した場合、
アメリカ合同軍と北朝鮮による軍事衝突につながる恐れがありますので、
合同演習が終わる14日まで円高方向に動くリスクのほうが高いといえるかもしれません。

また、今週は大きめの経済指標が多数控えています。

年末相場に向けて大きなトレンドが発生する可能性も否定できませんので、
バイナリーオプションではトレンドが出たら素直にその方向にエントリーしたいところです。

では、
バイナリーオプションにおけるテクニカルチャートのポイントを見ていきましょう。

ドル円のエントリーポイント

これはドル円の日足のテクニカルチャートです。

テクニカルチャートを見てみると、
直近高値を一時上回ることに成功したものの、
再び押し戻され、強いレジスタンスとなっていることが分かるかと思います。

そのレジスタンスで跳ね返された形となっていますので、
しばらくは円高方向で攻めていきたいと考えていますが、
まずは買い意欲が強いと思われる113円を割るか、それとも反発するかを確認したいところです。

もし反発し、
ローソク足が再び9日移動平均線の上に浮上した場合、115円を目指す動きとなるかもしれません。

バイナリーオプションでポイントとしたいのは以下の通りとなっています。

 【ドル円のポイント】
①113円まで下げたらハイでエントリー
②9日移動平均線を上に抜けたら114円台ミドルまでハイでエントリー
③113.500円に到達したら一時的にローでエントリー
④113円を割ったら112.700円付近までローでエントリー

11月第2週のファンダメンタルズのポイント

北朝鮮情勢

ここのところ、北朝鮮の地政学リスクは影を潜めているように感じられる。
だが、北朝鮮がミサイル発射実験に踏み切る可能性はまだ残されており、
また朝鮮半島沖でアメリカ合同軍が軍事演習を行うため、有事のリスクに備えておきたい。

トランプ大統領の税制改革の行方

トランプ大統領の税制改革は、23日までに可決する可能性がある。
一方、可決しなければトランプ大統領の税制改革に対する期待感が遠のき、ドル売りにつながるだろう。
一方、可決すればドルが買われ、円安トレンドが発生する可能性がある。

11月第2週の主な経済指標

【11/13(月)】
8:50 国内企業物価指数(日)

【11/14(火)】
18:30 消費者物価指数(英)
18:30 生産者出荷価格(英)
19:00 GDP(欧)
22:30 生産者物価指数(米)

【11/15(水)】
8:50 実質GDP(日)
13:30 鉱工業生産(日)
18:30 ILO失業率(英)
21:00 MBA住宅ローン申請指数(米)
22:30 消費者物価指数(米)
22:30 ニューヨーク連銀製造業景気指数(米)
22:30 小売売上高(米)

【11/16(木)】
9:30 失業率(豪)
18:30 小売売上高指数(英)
19:00 消費者物価指数(欧)
22:30 新規失業保険申請件数(米)
23:15 鉱工業生産(米)

【11/17(金)】
22:30 住宅着工件数(米)

バイナリーオプション攻略の第一歩

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