バイナリーオプションの税金

ドル円続落で110円割れを目指すか?

11月第3週ドル円市場展望|ドル円続落で110円割れを目指すか?

11月決算の利益確定売りが出たと見られ、ドル円は一時112円割れまで円高が進む展開となりました。

テクニカルチャートを見ると、これまで何度か跳ね返されてきた114円台ミドルで今回も跳ね返されたことから、しばらくは直近安値を目指す動きとなる可能性があります。

一方、ドナルド・トランプ大統領の税制改革法案が可決するかにも注目したいところです。

トランプ大統領は感謝祭の23日までに法案を通したいとしていますが、難航すればドル売り要因となり、ドル円はさらに円高に動くことになるでしょう。

一方、すんなり通るようであればドル買いにつながり、円安方向に動くかもしれません。

では、バイナリーオプションにおけるテクニカルチャートのポイントを見ていきたいと思います。

ドル円のエントリーポイント

これはドル円の日足のテクニカルチャートです。

長めの陰線で先週の相場を終えていますが、
すぐ下には100日移動平均線と200日移動平均線が控えていますので、
このレベルではそれなりの抵抗が期待できるかもしれません。

一方、100日移動平均線と200日移動平均線を下に抜けた場合、
円高がさらに加速し、まずは111円付近を目指す可能性があります。

チャーとの形上、円高に進む可能性が高いと考えていますので、
バイナリーオプションでは跳ねたところをローで攻めていく予定です。

バイナリーオプションでポイントとしたいのは以下の通りとなっています。

 【ドル円のポイント】
①100日移動平均線と200日移動平均線あたりまで下げたらいったんハイで攻める
②ローソク足が100日移動平均線と200日移動平均線を明確に下回れば111円付近までローで攻める
③113.200円付近まで戻せばローでエントリーする
④111円付近まで落ちたらいったんハイで攻める

11月第3週のファンダメンタルズのポイント

トランプ大統領の税制改革法案審議

トランプ大統領の税制改革法案がスムーズに可決するか、それとも難航するかは予測できない。
難航した場合はドルが売られ、円高要因となる。
一方、スムーズに可決すれば円安に動く可能性があるが、
その他の地政学リスクなどを踏まえると上値は限定的かもしれない。

来週の主な経済指標

【11/20(月)】
23:00 ドラギECB総裁講演(欧)

【11/21(火)】
0:00 景気先行指標総合指数(米)
9:30 オーストラリア中銀議事録(豪)
13:00 全産業活動指数(日)
【11/22(水)】
0:00 中古住宅販売件数(米)
8:00 イエレンFRB議長講演(米)
21:00 MBA住宅ローン申請指数(米)
22:30 耐久財受注(米)
22:30 新規失業保険申請件数(米)

【11/23(木)】
0:00 ミシガン大学消費者信頼感指数(米)
0:00 消費者信頼感(欧)
4:00 FOMC議事録公表(米)
18:30 GDP(英)

【11/24(金)】
23:45 製造業PMI(米)

バイナリーオプション攻略の第一歩