米雇用統計におけるRSI取引の結果は?

先週はバイナリーオプションのエントリーポイントにRSIを利用する方法をご紹介しました。

ご承知の通り、先週はアメリカの雇用統計という月一の大イベントがありましたが、
この時にRSIを利用してハイ、もしくはローでエントリーしていれば、
バイナリーオプションで利益をあげることができていたのでしょうか?

今回は雇用統計時のRSIを利用した際の結果を検証してみたいと思います。

米雇用統計におけるRSI取引の結果は?

これはドル円の1分足のテクニカルチャートです。

大陽線が出た時がアメリカの雇用統計発表時になりますが、その後にRSIが70%ラインを上から下に抜けたタイミングは2度ありました。

結果は2勝2敗です。

もちろん必ず勝てるというわけではありませんが、高い勝率は残せるのではないでしょうか。

では、5分足ではどうでしょうか?

米雇用統計におけるRSI取引の結果は?

こちらはドル円の5分足のテクニカルチャートです。

結果は2勝2敗で、勝率5割を上回ることはできませんでした。

ただ、雇用統計直後の勝負と考えると5分足は長すぎますし、他の経済指標の結果も絡んでくるため、雇用統計直後は1分足のRSIを参考にしてエントリーしたほうが良いかもしれません。

ちなみに、1分足のテクニカルチャートを見てみると、雇用統計の発表前にRSIが70%ラインを切っている場面が一度だけあり、それは勝利しています。

来週もアメリカをはじめ各国で重要な経済指標が発表されますので、ぜひRSIを参考にエントリーしてみてください。

2018年2月5~9日の主な経済指標

【2/5(月)】
17:50 非製造業PMI (仏)

【2/6(火)】
9:30 貿易収支(豪)
9:30 小売売上高(豪)
12:30 オーストラリア中銀政策金利(豪)
16:00 製造業受注(独)
22:30 貿易収支(米)

【2/7(水)】
16:00 鉱工業生産(独)
17:30 ハリファックス住宅価格(英)
21:00 MBA住宅ローン申請指数(米)

【2/8(木)】
8:50 国際収支(日)
21:00 英中銀政策金利(英)
21:30 カーニー英中銀総裁定例会見(英)
22:30 新規失業保険申請件数(米)

【2/9(金)】
9:30 住宅ローン約定件数(豪)
10:30 消費者物価指数(中)
10:30 生産者物価指数(中)
13:30 第三次産業活動指数(日)
16:45 鉱工業生産(仏)
18:30 鉱工業生産(英)
18:30 製造業生産高(英)
22:30 失業率(加)

バイナリーオプション攻略の第一歩

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