ボリンジャーバンド手法通貨ペアの選択方法

今回の記事で紹介しているバイナリーオプションの取引手法は、
基本的にボリンジャーバンドの3σを超えているか否かを目安にした手法です。

そのため3σのラインを超えているローソク足があれば、
そのローソク足は取引対象になるわけです。

しかし場合によっては3σを超えていても取引対象にならないローソク足や、
複数で3σを超えているときに他のローソク足より優先するローソク足があります。

これまでにも何度かお伝えしてきましたが今回はそれらの知識も総合して、
複数の通貨ペアで3σを超えている場面で
何を基準に取引対象を選別しているかについて解説しようと思います。

ここで紹介する取引は
GBP/JPY、USD/LPY、NZD/JPYの3つからエントリーポイントを選んだものです。

まずはそれぞれのチャートをご覧ください。

GBP/JPY
GBP/JPY
USD/JPY
USD/JPY
NZD/JPY
NZD/JPY

ここではJPYに関連する通貨ペアで大きな価格変動がありました。
取引内容を説明する前に
当記事で私の取引手法について勉強しているあなた自身で、
私がどういう取引をしていたか少し考えてみてください。

私は複数の通貨ペアがエントリー条件を満たしていた時は
「過去のローソク足の形」や「過去チャートの流れ」「トリプルゼロなどのキリ番」などを目安に取引しています。

細かい内容については過去の記事を読んで復習してみてください。

考えられましたか?

では解説に入ります。

まず1枚目のGBP/JPYについてですが、
ローソク足が3σを大きく超えて4σをも超えてきているのが分かると思います。

このとき予想以上に価格の動きが強かったことと、
基本的なボラティリティが広いGBPが絡んでいることを踏まえて3σ超えでのエントリーを見送りました。

見送った後に注目したポイントが4σのラインですが、
さらに注目してほしいポイントが145.000というキリの良い数値の部分です。
4σラインを超えるのとほぼ同時に145.000円というキリ番も超えてきています。(丸印参照)

ボリンジャーバンド手法通貨ペアの選択方法

これまでの取引の経験上、キリの良い数値は反発要因になることが多い傾向にあります。

なのでここでのエントリーポイントは145.000円でした。
さらにエントリー量は4σも超えていたこともあり、
普段の取引より少し強気で入れました。

次にUSD/JPYですが、
これは一本前のローソク足の実体部分が3σ内に収まっていたため、
3σを超えたタイミングで1本だけ入れました。

しかしご覧の通りその後さらに伸びてしまったため、
3σ超えでのエントリーは負けに終わっています。

一応4σも超えてはいましたがGBP/JPYの取引で解説したように、
要因としては4σに加えてキリ番も超えているほうが強かったためUSDは1本負けのみです。

ちなみにGBP/JPYは1000円を5本入れて全勝です。

次にNZD/JPYですが、
チャートからわかる通り過去のローソク足全てが3σの内側に収まっています。
条件としてはUSD/JPYと似ていますが、
収まっているローソク足の多さから要要因としてはNZD/JPYのほうが強く映ったので、
USD/JPYより少し多めの1000円を3本エントリーしました。

結果はもちろん勝ちで終わっています。

正直今回は複数の通貨ペアと複数の要因があったので忙しい取引でしたが、
慣れてくるとこのように条件を満たした通貨ペアが混在している場面でもしっかり利益を得ることができます。

基礎的な部分の学習も重要ですが、
ある程度学習が進んだ方はデモトレードを用いて取引の練習をしてみてはいかがでしょうか?

バイナリーオプション攻略の第一歩

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