ボリンジャーバンド逆張り手法が成功するチャートとは?

ボリンジャーバンド逆張り手法が成功するチャートとは?

バイナリーオプションの逆張り手法において私が注目しているポイントは、
相場が落ち着いているときにボリンジャーバンドの3σを超えようとしているローソク足です。
(レンジ相場)

このことについては今までの記事を読んでいる方であれば耳にタコかもしれませんが、
私の手法を用いて勉強している方の中でコレを徹底できている人は意外と少ないです。

なぜ相場が落ち着いているときを狙ってエントリーできない人が多いのか?
それはローソク足がボリンジャーバンドを超えるような場面は
ボリンジャーウォーク(バンドウォーク)しているときが圧倒的に多いためです。

ボリンジャーウォークはボリンジャーバンドのシグマのラインに沿ってローソク足が動く現象のことで、
そういったときは価格がトレンドに乗っかっている可能性が極めて高いのです。

そして価格変動がトレンドに乗っているときはローソク足がシグマのラインに反発されにくく、
結果的に私が手法で注目している3σを超えたとしても価格が戻ることなく実体のまま終わってしまいます。

私の手法ではローソク足が実体で負けてしまうのは仕方のない損失として割り切っていますが、
回避できる損失は可能な限り避けたいのでエントリーポイントはなるべく相場の動きが激しくない場所を狙う必要があります。

チャートの例を用いて説明します。

バイナリーオプションの取引で避けようとしているポイントは下図のようなチャートです。

ボリンジャーバンド逆張り手法が成功するチャートとは?
GBP/JPY
EUR/JPY
EUR/JPY
EUR/GBP

このようにボリンジャーバンドが大きく開いているポイントでは価格がトレンドに乗っている可能性が高いため、
私の手法の条件を満たしていたとしてもエントリーは避けるようにしています。

ちなみに上図のようなチャートを作りやすい時間帯が存在します、
それが16時~18時頃です。

この時間帯はエントリーポイントはたくさん来るけれど勝率は低いので取引には適しませんが、
これから私の手法を勉強しようとしている方にはデモトレードでの絶好の練習ポイントと言えるでしょう。

では上図に比べて勝ちやすいチャートはどのような形なのか?
下図をご覧ください。

AUD/USD
AUD/USD
CAD/JPY
CAD/JPY

最初の3枚の写真と見比べてほしいのですが上下のボリンジャーバンドの形が開いているのに対して、
今回紹介した2枚はボリンジャーバンドが開いておらず、
ほとんど水平方向に動いていることが分かります。

これは価格がトレンドに乗っているのではなく、
一定の区間を行ったり来たりする、いわゆるレンジ相場と呼ばれるパターンです。

こうしたポイントは価格変動が落ち着いており、
上や下に大きく価格が動くことは比較的少ないです。

そのためローソク足がボリンジャーバンドの3σを超えたとしても、
その後価格が戻りヒゲをつけるだけで終わることが多いのです。

取引例を見てみましょう。

USD/CHF
USD/CHF

若干スクショのタイミングが遅れてしまいましたが、
最新のローソク足が3σを超えていることが分かります。

このときのチャートを広い範囲で見ると下図のようになります。

USD/CHF

先ほど説明した価格の動きが穏やかな特徴を表しているので、
この通貨ペアに私はエントリーしました。

ボリンジャーバンド

このように条件を満たしていても注目しているポイントが違う場合もあるので、
私の手法で勉強している方はチャートを広い範囲でも見れるようにしましょう。

バイナリーオプション攻略の第一歩

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