バイナリーオプションの税金

バイナリーオプションの税金

問い合わせを頂く事が多い質問

ハイローオーストラリアで得た利益はどう申告すれば良いですか?

ハイローオーストラリアは海外バイナリーオプション業者になりますので、
自営業の人と同じ、総合課税になります。
本文で詳しく説明しているので参照してみてください

バイナリーオプションの損失は確定申告で損金処理出来ますか?

HIGHLOWオーストラリアなどの海外バイナリーオプションや海外FXの損金は総合課税になりますので
確定申告で他の経費と合算して損金処理が出来ますが、
国内バイナリーオプション取引など分離課税の投資とは損益通算は出来ませんので注意が必要です
国内バイナリーオプションや国内FXは3年間の損金繰り越しが出来ますが、
総合課税の投資については、損金を繰り越す事は出来ませんので、対応する年度で必ず申告する必要があります。


バイナリーオプションと、
FXの税金は、
一般の株式投資などより、少し複雑とも言えます。

重要なポイントとして

国内バイナリーオプション 国内FXと、

海外バイナリーオプション、海外FXは、税金の計算方法が異なります!

国内バイナリーオプションと国内FXは、申告分離課税

海外バイナリーオプションと海外FXは、総合課税

バイナリーオプションの税金

と、国内と海外で、税金の計算方法が違ってきますので、注意が必要になります。

また、バイナリーオプションやFXのトレード型の投資は、
市場参入してから、何年も損失しか出せなかったのに
コツを掴んだ瞬間から、利益を着実に重ねて出せるようになります。

損失を出さずに利益を出せるようになると、
複利で資金が一気に大きくなったと言う人も少なくないと思います

去年まで負け続けだったのに、
今年から大きく利益を出していると言う人は、

 個人口座の場合は、3年間の繰越控除が可能です
  
 例えば、
  
 2年前年度100万円の損失
1年前年度50万円の損失
今年度150万円の利益
  
 150-50-100=0
  
 この様に、今年度以前損失が出ていると言う人は
損失分を繰り越して申告が可能なので、実質納税が免除されます。 

法人口座の場合は、繰り越し控除が9年間に延長されます

バイナリーオプションの税金

利益金額が数百万単位を超えるようなら、法人化をした方が税率を有利に出来る場合もありますので
FX、バイナリーオプション投資の法人設立も視野に入れる必要があります。

また、バイナリーオプションやFX投資を行う為に、
かかった費用も経費として、控除対象になりますので
きちんと、
領収書や科目の説明を出来るようにする必要があります

 例えば、
・トレードをするだけに使用しているパソコンなどを購入した場合は経費として申告出来ます
(趣味などでも利用している場合は、トレードと趣味の割合を提出してトレード分が経費計上可能)
 
・MT4を24時間動かすために、借りているリモートディスクトップの費用
・投資の勉強の為に購入した書籍
・投資活動で利用しているインターネット接続費用
・投資セミナーの料金や、投資ツールの購入代金などは、
投資の為の経費として、申告が可能になります。

国内バイナリーオプション及び国内FXは申告分離課税で確定申告

バイナリーオプションの税金

国内バイナリーオプションと、国内FXの税金は、
申告分離課税として、
その年の1月1日から12月31日までを、

翌年の2月16日から3月16日まで(例年だが変更する場合もあるので確認が必要)
の間に、自ら、確定申告をしなければいけません。

確定申告の方法は、

海外バイナリーオプション、海外FXの納税説明の下、
ページ下部で解説しています。

税率は利益の20%(内訳 所得税15% 住民税5%)
と定めれれているのですが、311の東北地震復興特別税が所得税15%の2.1%かかります

 震災特別税を足した税率は、
利益の20.315%(2038年まで復興特別税が有ります) 

この金額を毎年、自分で確定申告をする必要があります。

海外バイナリーオプション及び海外FXは総合課税

海外バイナリーオプションと、海外FXは、

総合課税として税務申告が必要となります。

 国内バイナリーオプションは、申告分離課税
  
 海外バイナリーオプションは、総合課税 

申告分離課税と総合課税の違いは?

バイナリーオプションの税金

国内バイナリーオプションや
国内FXで行う申告分離課税は、

大きな特徴として、
他の収入と別に分別しなければいけない税金になります!

国内バイナリーオプションと国内FXで利益が出た分は 海外バイナリーオプションで損失が出たとしても 分離課税分と総合課税分は相殺出来ない!

この様な仕組みになっていますので、
申告分離課税の項目に当て嵌まる投資は
そのグループでの特別な税金の計算方法になっているのです。

申告分離課税の種類

*日本金融庁の許認可を受けている事が前提

バイナリーオプション
  • 株式投資
  • 先物取引
  • オプション取引
  • CFD取引
  • FX取引(2011年までは店頭FXは総合課税)

これらの国内投資は申告分離課税となります。

総合課税の種類

総合課税の種類

総合課税は、
一般的な税金の種類だと認識するとわかりやすいと思います。

  • 事業所得
  • 給与所得
  • 不動産所得
  • 雑所得
  • 利子所得
  • 一時所得

会社員の人は会社が申告をしてくれるので、自動的に税務申告は出来ているのですが、
給料が年収2千万円を超えると、自分で確定申告をしなくてはいけません

最近だとダブルワークが普通になってきていますが、
副業としてアフィリエイトやオークション販売などの収入が20万円を超えると確定申告が必要となります。

この様に、海外バイナリーオプションや海外FXで20万円以上の
利益を計上している人は総合課税として申告する必要があります。

注意点として、

国内バイナリーオプション、国内FX等の申告分離課税とは、損益を同一にする事が出来ません

逆に、事業所得と同一視されるので、事業所得との相殺は可能になります。

例えば、海外バイナリーオプションで、年間200万円の差益を得たが、
オークション事業やアフィリエイト事業で100万円の損失が発生した場合などは、
バイナリーオプションで得た収益から事業で発生した損失が控除出来ると言う形になります。

以上の理由から、

海外バイナリーオプション、海外FXで利益が出せるようになった人は、
法人化を考慮した方が良いと言う理由になります。

いくら位の収益を目処にすれば?ですが、
300万円程度利益が出るようであれば、法人化のメリットを感じると言われていますが
バイナリーオプションで100万円以上利益が継続して出せる人であれば、
FXと比較した場合、波が少ないのですぐに元金は大きくなると予測出来ます。

税理士などに相談するとかの対応は早めにしておいた方が良いと思います。

確定申告を自分で行う場合

利益額が数十万であれば、法人化などではなく、

個人で確定申告をして、納税をする形がお勧めですが、

書類、データがきちんと把握出来ていれば、簡単に申告書類は作成出来ます

国税庁のホームページから、申告書を作成してくれるプラットフォームを無料で利用出来るようになっています。

確定申告書作成コーナー

ここから、後は、順番に入力していくと、最終的に確定申告書がほぼ自動に近いかたちで作成出来ますので
他のソフトなどを購入する必要はないと思います。

申告処理は、面倒に思ってしまうものですが、
投資から税金を支払う事が出来るようになれる人は、投資人口全体の10%の上位グループに属していると言う事になります
胸をはって、投資の効率を高めて行きましょう!

そして、投資の収益と言うものは、ガラス張りですので、ごまかしは効きません

初めから、税金の控除率も含めて、投資計画を立てていく必要があると言う事になるのです。

副収入がその他も有る人、収入の合計が2千万円以上有る人
国内FX、国内バイナリーオプション、海外FXなどの混合で利益が出ている人
それぞれ税金の計算方法が変わってくる場合は税理士に相談するのも一考です