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テクニカルチャートの組合せ

投資において、

複数のテクニカルチャートを用いて分析するということは非常に大切です。

複数のテクニカルチャートを用いる際は、

必ずトレンド追従型テクニカルチャートとオシレーター系テクニカルチャートとを組み合わせて使うようにしましょう。

ボリンジャーバンドとMACDを組み合わせて分析しよう

トレンド追従型テクニカルチャートのひとつであるボリンジャーバンドと、オシレーター系テクニカルチャートのひとつであるMACDの組み合わせは、多くの投資家が行っている分析テクニックとなっています。

では、どのようなタイミングがエントリーチャンスとなるのでしょうか。

はじめに買いのタイミングについてですが、まずはボリンジャーバンドが収縮しているのを確認しましょう。

ボリンジャーバンドが収縮しているということは相場が停滞状態にあり、大きく動き出すためのエネルギーを蓄えていると考えらます。

このときに、相場の過熱感を表すMACDが低い位置にあれば、買いポジションを持つタイミングとなるのです。

また、MACDがシグナルを下から上に突き抜ければ(ゴールデン・クロス)、さらに高い確率で相場は上昇するでしょう。

次に売りのタイミングについてですが、まずはボリンジャーバンドが拡張しているのを確認します。

このときに、MACDが高い位置にあれば、売りポジションを持つタイミングとなるのです。

ちなみに、買いのタイミングと同じように、MACDがシグナルを上から下へ突き抜ければ(デッド・クロス)、売りポジションを持つ絶好のタイミングといえるでしょう。

ボリンジャーバンドとMACDを組み合わせて相場を分析する場合、メインはボリンジャーバンドとし、MACDは補助的に用いるようしてください。

この組み合わせはバイナリーオプションでも使える組み合わせとも言えますが、自分で実際に使ってみて、勝率があがるのか?を確認して精度を高めるようにしましょう。

移動平均線とRSIを組み合わせて分析しよう

トレンド追従型テクニカルチャートの代表格

移動平均線と、オシレーター系テクニカルチャートのひとつであるRSIの組み合わせは、トレンドが発生している状態で大きな効果を発揮します。

では、移動平均線とRSIがどのような状態になっていれば、エントリーポイントと判断できるのでしょうか。

一つ目のエントリーポイントとして判断できる基準は、以下の通りとなっています。

移動平均線でゴールデン・クロスが発生している
RSIが50%以下の範囲で上昇へ反転する

以上、2点が同時に発生した場合、

相場が大きな上昇トレンドに乗るとともに過熱感も無い状態となっていますので、買いポジションを保有する絶好のタイミングとなるでしょう。

ちなみに、RSIの値がより低い位置で反転したほうが、相場が上昇トレンドに乗る可能性が高いと判断できます。

二つ目のエントリーポイントとして判断できる基準は、以下の通りです。

移動平均線でデッド・クロスが発生している
RSIが50%以上の範囲で下降へ反転する

上記が同時に発生した場合、相場が下降トレンドに乗るとともに過熱状態にあると考えられるため、相場価格は大きく下落するものと判断できます。

したがって、売りポジションを持つ、もしくは買いポジションを手仕舞いする絶好のタイミングだといえるでしょう。

ただし、強いトレンドが発生した場合はRSIが機能しなくなってしまいますので、十分注意しなければなりません。

特にアメリカの雇用統計など、市場に大きなインパクトを与える経済指標が発表される際はRSIが役に立たなくなってしまいがちです。

そのため、経済指標が発表された際には、RSI以外のテクニカルチャートを使って分析したほうが勝率は高くなるでしょう。

バイナリーオプションをする場合も、この組み合わせはポジションを持つ判断が簡単になる方法と言えます

しかし、全体的なレンジ相場の時の方が、勝率は高くなると思われるので、その部分は注意が必要です

テクニカルチャートはあくまでも判断の材料なので、自分の感覚にマッチするものを選び出す必要があります。

バイナリーオプションでも、この組み合わせが完璧だと言うものは存在しませんので、
自分との相性のような物を見つけ出す必要があるのです。

移動平均線・ストキャスティクス・DMIを組み合わせよう

移動平均線とストキャスティクスと、そしてDMIの組み合わせは、多くのトレーダーも相場の分析に活用しているのではないでしょうか。

移動平均線は、トレンド追従型テクニカルチャートを代表するテクニカルチャートです。

主に相場の流れを分析するために用いられており、基本中の基本ともいえるテクニカルチャートとなっています。

ストキャスティクスは、相場の買われ過ぎや売られ過ぎを分析するために用いられているオシレーター系テクニカルチャートです。

エントリーのタイミングをピンポイントで表す働きがありますので、移動平均線と組み合わせて使用すれば、より精度の高い分析が実現するでしょう。

ちなみに、ストキャスティクスにはファスト・ストキャスティクスとスロー・ストキャスティクスの2種類がありますが、スロー・ストキャスティクスをお使いください。

また、DMIを補助的に使用することで、さらに分析精度がアップします。

以下で移動平均線・ストキャスティクス・DMIを組み合わせて分析した場合のエントリータイミングについて説明しますので、参考にしていだければ幸いです。

買いポジションを持つタイミング

まずはストキャスティクスで相場の過熱感をチェックしましょう。

ストキャスティクスで買いシグナルが発生していたら、移動平均線の向きとDMIのクロスを確認してください。

移動平均線が上向き、さらにDMIがクロスしていれば、買いポジションを持つチャンスとなります。

ちなみに、移動平均線でゴールデン・クロスが発生していれば、絶好の買いチャンスとなるでしょう。

売りポジションを持つタイミング

ストキャスティクスで売りシグナルが発生していたら、移動平均線の向きとDMIのクロスを確認します。

移動平均線が下向き、さらにDMIがクロスしていれば、売りポジションにチャレンジすると良いでしょう。

また、移動平均線でデッド・クロスが発生していれば、高い確率で相場は下落方向へ進みます。

バイナリーオプションを行う場合もこの組み合わせはとても有効と言えますので、
テクニカルチャートに慣れてきたら、是非、チャートに組み込んでみてください

超短時間のバイナリーオプション(60秒オプションなど)をする場合は、ファスト・ストキャスティクスを利用するのも有りです。

バイナリーオプション攻略の第一歩

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